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| 函館から「まりも」が到着。ここから前補機が連結され小樽築港まで重連で運転される。 1965.7.23 |
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| 長万部駅構内。Ｄ51貨物列車が発車。後方が函館。 1965.7.23 |
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| 機関区脇で入替中のC5744。 1965.7.23 |
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| 救援車スエ３０５８ 1965.7.23 |
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| 長万部機関区で整備を終え下り「まりも」の到着を待つＣ６２２。 この年までは前照灯は一灯、デフレクタ―の点検孔や架線注意銘板がなかった。 1965.7.30 |
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| ニセコ補機運用のC6244. 1969.3.15 |
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| 長万部に到着する釧路行き急行「ていね」。1965年10月改正で札幌行きとなり「まりも→ていね」と改称された。 前照灯は予備灯２灯を合わせ３灯となった。 1968.3.27 |
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| 前補機C622を連結し重連となった。 1968.3.27 |
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| 補機連結作業中に本務機に給水する。給水ポートは寒冷地仕様。 1968.3.27 |
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| 冬場の姿。前部に雪を巻き込んだＣ622。新雪がないと煤で汚れた雪景色となる。1968年10月改正で「ニセコ」 （下り3号、上り1号）と改称され、編成が短くなった。 1969.2.28 |
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| 本務機は停車中に足回りの点検が入念に行われ、ストーカー付きであっても炭水車の石炭山の積み替えが行わ ている。蒸機列車ならでの風景である。 1969.2.28 |
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| 長万部に到着するD51147牽引普通列車。北海道では除煙板の前側340mm短小化が図られた。 1968.3.27 |
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| 長万部を発車したC622＋C6230牽引「まりも」。 1965.7.30 |
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| 煙を残し倶知安へと急ぐ。 （二俣ー長万部） 1965.7.30 |
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| 長万部を発車し草原の中を行くC6227;＋C6232牽引「まりも」。 （二俣ー長万部） 1965.7.23 |
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国道５号線は長万部から小樽に向けて 山に入るが、二俣から蕨岱まで工事中 で左の写真の如きの悪路。 自転車にとっては最悪の状態であった。 同行のMS君撮影。 1965.7.23 |
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| 防雪林の苗木の中を長万部に向かうC622＋C62牽引「ていね」。 （二俣ー長万部） 1968.3.27 |
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| 下り列車と交換のため 二俣に停車。 1967.3.18 |
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| 同上 1967.3.18 |
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| 前照灯消灯時の運転取扱基準規定改正のため、吊り掛け式予備灯が煙室扉番号板の上に設置された。 前照灯の向かって右にあった予備灯掛けは撤去された。合わせて電化に備え「架線注意」銘板が前照灯下に 設置された。後にシールドビームの予備灯が常設され、吊り掛け式は取り外された。 |
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| 雪の平原を往く「ていね」 （二俣ー蕨岱） 1967.3.11 |
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| D51600牽引普通列車。（二俣ー蕨岱） 1967.7.29 |
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| 二俣を過ぎてしばらく平原を往く急行「ていね 」。 （二俣ー蕨岱） 1967.7.29 |
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| 長万部川の支流の鉄橋を渡る急行「ていね」 （二俣ー蕨岱） 1967.7.29 |
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| 草原を快走中 （二俣ー蕨岱） 1967.7.29 |
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| 同上 |
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| 急行「宗谷」が鉄橋通過中。 1967.7.29 |
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| 夕刻の蕨岱駅に到着する普通列車。荷物車が５両連結されている。 1965.7.23 |
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| 蕨岱駅を発車するD51重連貨物列車。 1966.8.4 |
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| 黒松内を発車した朝のD51562＋C622普通列車。 （黒松内ー蕨岱） 1966.8.4 |
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| 黒松内を発車した ローカルの普通列車を牽引するC11186。 （黒松内ー蕨岱） 1966.8.4 |
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| 黒松内に停車中の朝の通期列車。D51419＋C62の重連。 1965.7.24 |
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| 黒松内駅に停車中のC11牽引のローカル列車。 1966.8.4 |
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| 黒松内駅構内で寿都鉄道8105が入替作業中。 1966.8.4 |
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| C623がスハ32系 客車3両を牽引する普通列車。 黒松内 1966.8.4 | |
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| 黒松内を発車し熱郛に向かう普通列車。 （熱郛ー黒松内） 1966.8.4 |
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| 前補機がD51138の急行「ていね」 （熱郛ー黒松内） 1965.8.4 |
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| 上り勾配の築堤大カーブに入る。 （熱郛ー黒松内） 1968.8.31 |
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| 普通列車車窓より。 （上目名ー熱郛） 1966.8.4 |
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| 「ていね」車窓より。 （上目名ー熱郛） 1968.3.7 |
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| D51牽引普通列車が築堤大カーブを往く。 （上目名ー熱郛） 1967.3.3 |
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| D51367牽引貨物列車。 （上目名ー熱郛） 1967.3.3 |
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| C6230がスハ32系客車３両の軽負荷で勾配を往く。 （上目名ー熱郛） 1967.3.10 |
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| 白煙を巻き付け峠に挑む急行「ていね」 （熱郛ー上目名） 1966.8.10 |
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| C622＋C623ゴールデンコンビで牽引の急行「ていね」。 （熱郛ー上目名） 1966.8.10 |
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| 同上地点での冬姿。C622＋C62 急行「ていね」。 （熱郛ー上目名） 1967.3.16 |
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| 同上列車。 （熱郛ー上目名） 1967.3.16 |
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| （熱郛ー上目名） 1967.3.17 |
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| キハ56系急行宗谷。 （熱郛ー上目名） 1966.8.5 |
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| 同上地点で山中復から撮影。C623＋C622牽引「ていね」。 （熱郛ー上目名） 1967.7.29 |
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| 上目名駅に停車中のD5170牽引普通列車。 1966.8.4 |
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| 上り列車の交換を待つ下り普通列車。 上目名 1966.8.10 |
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| 豪雪の上目名駅 1967.3.10 | |
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| 冬の上目名駅に到着の普通列車。乗降客はいない。 1967.3.3 |
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| クマザサ生い茂る山を往くD51562貨物列車。 （目名ー上目名） 1966.8.4 |
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| D5127貨物列車。 （目名ー上目名） 1966.8.4 |
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| 目名から上目名の勾配に挑む急行「ていね」 （上目名―目名） 1966.8.4 |
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| この日は珍しくD51が前補機。D51138＋C62が黒煙をあげて11両編成の急行「ていね」を牽いていた。（上目名―目名） 1966.8.4 |
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| C623＋C6227牽引「ていね」が築堤を往く。 （上目名ー目名） 1966.8.5 |
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| 築堤の雪の壁は2mぐらいか。 （目名―上目名） 1967.3.3 |
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| C623＋C62牽引急行「ていね」が白煙を上げて奮闘中。 （上目名−目名） 1967.3.3 |
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| 上目名の山から 目名方面の眺望、列車が登ってくるのが見える。（目名ー上目名） 1968.3.28 |
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| １１両の客車を牽引するC62重連が全力で勾配を登る。 （目名ー上目名） 1968.3.28 |
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| 北海道雪国独特の屋根の昆布駅舎 1967.3.3 |
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| 昆布駅中線に停車中のD51604牽引貨物列車。北海道にも架線注意銘板が付き始めた。 1967.3.3 |
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| 羊蹄山を横目に狩太駅を通過するｷﾊ57急行「宗谷」 （狩太） 1967.3.17 |
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| 羊蹄山ふもとを往く急行「ていね」。 （狩太ー昆布） 1967.3.17 |
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| Ｃ6230＋Ｃ62牽引急行「ていね」。 （狩太ー昆布） |
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| 冬の快晴の羊蹄山をバックに函館に向かう急行「ていね」。 （狩太ー昆布） 1967.3.17 |
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| 同地点を往くＤ51牽引貨物列車。 （狩太ー昆布） 1967.3.17 |
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| 川沿いを往くＣ622＋Ｃ623牽引急行「ていね」 倶知安-比羅夫） 1967.3.16 |
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| 同上 （倶知安―比羅夫） 1967.3.16 |
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| 倶知安に到着する長万部からの貨物列車。 （倶知安ー比羅夫） 1969.2.28 |
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| 厳寒の倶知安駅に停車中のD5127重連の普通列車。 1969.2.28 |
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| 厳寒のため車体や台車についた蒸気が氷って白くなっている。 1969.2.28 |
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| 降雪の倶知安駅に到着した函館行き急行「ニセコ1号」。編成が短くなったが重連運転は続けられている。 1969.2.28 | |
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| 倶知安を発車。蒸気で後が見えない。 1969.2.28 |
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| 長万部に向かい倶知安を後にする。 1968.2.28 |