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青函連絡船に乗船するためには乗船名簿に 記入して提出する必要があった。 列車内で配布の名簿持参者は優先的に乗船 出来た。 特急列車発行の名簿は中央に三本の赤線が あり最優先の乗船案内であった。 本名簿は急行八甲田２号の車内で発行され たものである。 |
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| 早朝の函館駅で発車を待つＤ51列車、本州からの荷物列車を連結。右奥が桟橋。 1969.2.27 |
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| ４番線で発車を待つ急行ニセコ3号、普通車4両、グリーン車1両＋荷物車と短編成になった。 1969.2.27 | |
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| ニセコ牽引で函館駅到着後、入替作業に従事するC622。. 1969.3.16 |
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| 五稜郭駅で停車中の珍タンク車タ１９０３(形式タ１３００） 1965.7..22 |
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| 五稜郭機関区に待機する機関車群 1969.3.29 |
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| 17レ急行「まりも」釧路行き牽引のC622 （五稜郭-桔梗） 1965.7.22 |
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| 操作場で入替作業中19678 1965.7.22 |
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| 五稜郭操作場脇を通るD52+D51重連貨物列車と入替中の9600. （桔梗-五稜郭） 1965.7.22 |
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| 五稜郭操作場を発車したD52235牽引下り貨物列車 （五稜郭-桔梗） 1965.7.22 |
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| 函館に向かう18レ急行「まりも」 （桔梗−五稜郭） 1965.7.22 |
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| 七飯の新線高架橋をくぐるＤ52牽引貨物列車 （渡島大野ー七飯） 1969.2.27 |
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| 新線高架橋を渡り函館に向かうＤ51コンテナ列車 (大沼-七飯） 1969.2.27 |
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| 旧線のオーバークロスを渡るＤ52貨物列車 1969.2.27 |
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| コンクリート製高架線でのＤ51牽引普通列車シルエット （大沼ー七飯） 1969.3.16 |
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| Ｃ6230牽引夜行「すずらん」 （渡島大野ー七飯） 1969.3.16 |
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| Ｄ51貨物列車 （七飯ー渡島大野） 1969.2.27 |
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| 広島から転籍してきたC6216牽引の函館行き上り列車 （七飯−渡島大野） 1970.12.30 |
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| 仁山駅を通過するD52404＋D51牽引貨物列車 1969.2.27 |
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| D511120牽引の普通列車 （仁山−大沼） 1969.2.27 |
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| C6232牽引下りニセコ （仁山−大沼） 1969.3.16 |
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| C6232牽引下りニセコ （仁山−大沼） 1969.3.16 | D5256牽引下り貨物列車 （仁山ー大沼） 1969.3.16 |
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| 水面が雪で覆われた小沼湖畔をゆくD52上り貨物列車 （仁山−大沼） 1969.3.16 |
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| 水面が雪で覆われた小沼湖畔をゆくD52下り貨物列車 （仁山−大沼） 1969.3.16 |
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| 深雪で覆われた湖畔を行くD51普通列車 （仁山−大沼） 1969.3.16 |
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| Ｄ52235牽引貨物列車 (仁山ー大沼） 1968.4.2 |
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| 大沼駅を発車し函館に向かうC622牽引普通列車 1969.3.16 |
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| 下り特急「北斗」 （大沼ー仁山） 1968.4.1 |
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| 四月に入ったとはいえ北海道の朝は寒い。未だ明けぬ夜、宿を飛び出ると真っ暗の道を意気を弾ませひたすら走り、やがて東の空が うっすらとするころ、後を振り返ると駒ケ岳が姿をくっきり現した。暫くして、昨夜札幌を発った準急「たるまえ」が、静かに大沼駅に停車 した。間もなく、汽笛が水郷に響き渡ると機関車は白煙を上げて終着函館へと急いだ。 1968.4.2 |
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| 下り特急「北斗」 （大沼ー仁山） 1968.4.2 |
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| 大沼駅構内を見る。 |
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| 駒ケ岳を背景に 1968.4.2 |
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| 函館に向かい湖畔をいく普通列車 1968.4. |
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| 大沼を発車したＤ51牽引列車 1968.4.2 |
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| 海線経由で大沼に向かうC622牽引の「ていね」 （池田園ー大沼） 1968.4.2 |
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| 大沼から山線で北上する特急「おおとり」 （大沼公園ー赤井川） 1969.3.16 |
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| 大沼から山線で北上する急行「ていね」 （大沼公園ー赤井川） 1968.4.2 | |
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| 大沼からの山線は駒ケ岳の西側を通り森で海線と結ばれる （大沼公園ー赤井川） 1968.4.2 |
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| D5256牽引冷蔵貨物列車（掛潤ー渡島砂原） 1969.3.16 | 駒ケ岳山麓を下るD1貨物列車（渡島沼尻ー渡島砂原） 1969.3.16 |
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| 海線は駒ケ岳の東側をぐるりと回る。気動車の普通列車が通過中（渡島沼尻ー渡島砂原） 1968.3.16 |
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| 快晴の駒ケ岳山麓を行くD52牽引貨物列車 （渡島沼尻ー渡島砂原） 1968.3.16 |
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| 内浦湾沿いに行くD51普通貨物列車。ヨンサントウ以降道内線用貨車に黄帯が付された（掛潤ー渡島砂原） 1969.3.16 |
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| 渡島砂原駅に全力行で進入するD52235牽引貨物列車 1969.3.16 | |
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| 山線の姫川付近をいく特急「北斗」 （姫川ー森） 1970.12.30 |
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| 同上区間を行く稚内行きキハ５６系急行「宗谷」 （姫川ー森） 1970.12.30 |
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| 同上区間を行く普通気動車。パノラミックウィンドウのキハ22が珍しい （姫川ー森） 1970.12.30 |
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| 森駅で上下の「ニセコ」が交換。下り車中より上り「ニセコ１号」をみる。 1969.2.27 |
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| 森駅で最初の給水。 1967.2.27 |
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| 森駅で４分停車中のC623牽引「ニセコ３号」 1969.2.27 |
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| 同上 1969.2.27 |
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| C623牽引の「ニセコ１号」 （桂川−森） 1970.12.30 |
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| Ｄ52貨物列車 （桂川−石谷） 1965.7.23 |
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| 国道５号線の踏切通過中の「北海道観光号エルム」 左端に写っている自転車で北へ向かっている。 （桂川ー石谷） 1965.7.23 |
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| 「 エルム」撮影中に学校帰りの小学生が、どこから来たかと集まってきた。国道５号線は大半が未舗装で１時間に ２０ｋｍ走るのがやっとであった。 同行のＭＳ君撮影 1965.7.23 |
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| 内浦湾に沿って行く急行「宗谷」 （ 石倉-落部） 1965.7.23 |
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| Ｄ51普通列車 （落部ー野田生) 1965.7.23 |
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| 函館本線は森から長万部まで内浦に沿って湾岸をいく 1965.7.23 |
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| Ｄ52400＋Ｄ51重連貨物列車 （落部ー八雲） 1965.7.23 |
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| Ｄ52貨物列車 (落部ー八雲） 1968.7.23 |
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| Ｄ51333牽引貨物列車 （落部ー八雲） 1965.7.23 |
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| 遊楽部川橋梁を渡る下りＤ52貨物列車。 八雲ー山崎 1965.7.23 |
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| 同上列車 （八雲ー山崎） 1965.7.23 |
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| 八雲駅を発車して長万部日向かうＤ51562牽引普通列車 （八雲ー山崎） 1965.7.23 |
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| 国道５号線との踏切を通過中。未舗装の砂利道は自転車走行にはつらい思いをした。 1965.7.23 |
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| Ｄ51573牽引列車 （中ノ沢ー国縫） 1965.7.23 |
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| 長万部から南下するＤ5256牽引貨物列車 （長万部ー中ノ沢） 1967.3.18 |
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| 長万部を発車したＤ520136貨物列車 (長万部ー中ノ沢) 1967.7.29 |
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| 架線のない複線軌道は懐かしを感じさせる。 （長万部ー中ノ沢） 1967.7.29 |
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| 長万部で前補機を外し単機牽引で発車 1967.3.18 |
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| Ｃ６２２７牽引「ていね」が長万部を発車 1967.3.18 |
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| 長万部駅構内、瀬棚行き列車が停車中 1967.3.18 |
