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| 日本最北端稚内駅で発車を待つ札幌行き夜行急行「利尻」 1969.3.6 |
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| ホームに停車中のC5516。後方にはかつて樺太への桟橋があった。 1969.3.6 |
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| C5516 1969.3.6 |
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| 早朝稚内に到着の急行「利尻」 1969.3.7 |
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| C551が牽引。デフレクタ上のつらら切りが特徴。 1969.3.7 |
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| 旭に輝くC5550 1969.3.7 |
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| C5550の正面 1969.3.9 |
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| 稚内機関区転車台 1967.3.4 |
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| 機関区で待機中の39336 1967.3.4 |
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| 出区前の点検中のC5543 1967.3.4 |
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| 59603+49648重連の貨物列車が稚内発車を待つ。 1967.3.4 |
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| 同上 1967.3.4 |
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| 南稚内駅に到着した急行「利尻」 1967.3.4 |
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| C5559牽引急行「利尻」 （南稚内） 1967.3.4 |
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| 日本海沿いを往くC5550牽引普通列車 （南稚内ー抜海） 1969.3.9 |
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| 南稚内から約５kmの地点、線路沿いに徒歩きた。 （南稚内ー抜海） 1969.3.9 |
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| 北海道では長距離の客車列車には荷物車が付いていた。 （南稚内ー抜海） 196７.3.9 |
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| 天候がよければ利尻富士が見えるがこの日はかなわず。 （南稚内ー抜海） 1969.3.9 |
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| C5543牽引普通列車 （南稚内ー抜海） 1967.3.5 |
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| 同上 |
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| 稚内に向かう96牽引長編成貨物列車。 （徳満ー豊富） 1969.3.6 |
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| 稚内に向かう96牽引貨物列車。 （徳満ー豊富） 1969.3.6 |
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| 同上 |
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| 幌延駅に停車中のC5547牽引普通列車。 1969.3.5 |
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| 低温のため蒸気が白くなり機関車にまとわりつく。（幌延駅） 1969.3.5 |
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| DD15牽引普通列車。 （和寒ー塩狩） 1968.8.29 |
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| 築別支区の機関庫 1969.3.5 |
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| 行きを抱かえたD611 （築別） 1969.3.5 |
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| 炭坑へ向かう羽幌炭鉱鉄道8653牽引石炭列車。 （築別−炭鉱） 1969.3.5 |
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| 幌延に向かうD51913牽引貨物列車（この列車の中間に連結の車掌車に幌延まで乗車) 築別 1969.3.5 |
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| 深川に向かうD61牽引貨物列車 (築別） 1969.3.5 |
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| 海岸沿いを往くD51列車。荷物客車には荷が積まれているのか。（古丹別ー力昼） 1969.3.5 |
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| Ｄ51貨物列車. （古丹別―力昼） 1969.3.5 |
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| Ｄ5126＋Ｄ51543重連貨物列車古丹別を発車。 (古丹別ー力昼） 1969.3.5 |
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| 日本海の荒波を受ける海岸沿いを力走するＤ613貨物列車。(力昼ー鬼鹿） 1969.3.5 |
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| D514牽引空のセキ列車。 （力昼ー鬼鹿） 1969.3.5 |
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| 力昼駅に進入。 1969.3.5 |
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| 力昼を発車のＤ615貨物列車。ポイントはスプリングポイント。 1969.3.5 |
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| 留萌機関区機関庫に留置のＤ612 1966.8.8 |
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| 豪雪の恵比島駅ホーム 1969.3.5 |
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| 恵比島に停車中のＤ614牽引の貨物列車。 1966.8.8 |
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| 恵比島を発車。 1966.8.8 |
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| 待避線停車中のＤ615貨物列車。 (恵比島） 1966.8.8 |
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| 恵比島駅構内。留萌鉄道の炭鉱からの石炭列車のあり、転車台、給水、給炭装置が設置されていた。 1966.8.8 |