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| 石北本線難所、常紋信号所が峠にあり、生田原ー常紋信号所ー金華に補機が付く列車が運転されていました。 生田原側への撮影地には道がなく500m長の鉄道トンネルを通らざるを得ません。幸い、信号所に通行許可申請と 目的を伝えると快くトンネル内の電気を付けてくれたので安心して通行が出来ました。今では考えられません。 |
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| 常紋信号所にはスイッチバックによる待避線があり列車交換が行られていた。 1968.3.29 |
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| トンネルから出てきた貨物列車が信号所を通過する。 1968.3.29 |
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| 列車 交換、ここからは下り坂となる。 1968.3.29 |
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| 96とD51の重連が絶気で下る。 1968.3.29 |
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| 雑多の貨車が面白い。ホキ２２００、５個積のコンテナ車が連結されている。 1968.3.29 |
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| キハ２２普通列車とキハ８２特急「おおとり」の交換。 1969.3.11 |
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| 金華から上ってきたD51牽引列車。（金華ー常紋信号所） 1968.3.29 |
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| 後補機と協調して混合列車を牽引するD51897。 （金華ー常紋信号所） 1968.3.29 |
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| 後補機の96 1968.3.29 |
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| まっすぐ上がる煙、如何速度がにゆっくりがはかり知れる。 （金華ー常紋信号所） 1968.3.29 |
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| 単機回送の96。 （金華ー常紋信号所） 1968.3.29 |
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| 白煙を上げる前補機。 （金華ー常紋信号所） 1969.3.11 |
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| 69620＋D51の表情 （金華ー常紋信号所） 1969.3.11 |
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| 後僅かで峠だが全力行を続ける。 （常紋信号所） 1969.3.11 |
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| スイッチバック線から発車するD51牽引列車。 1969.3.11 |
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| 信号所を発車して金華に向かう混合列車。 （金華ー常紋信号所） 1968.3.11 |
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| 生田原から常紋信号所へのS字曲線を上る後補機付の貨物列車。 （生田原ー常紋信号所) 1968.3.29 |
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| 全力行のD511074 （生田原ー常紋信号所） 1968.3.29 |
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| Sカーブをのぼる特急「おおとり」 （生田原ー常紋信号所） 1968.3.29 |
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| キハ８２「おおとり」 （生田原ー常紋信号所） 1968.3.29 |
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| D51425が後補機96と協調して登坂する。 （生田原ー常紋信号所） 1969.3.11 |
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| 白煙をはき力行中。 （生田原ー常紋信号所） 1968.3.29 |
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| 単機で牽引するD51313貨物列車。 （生田原ー常紋信号所） 1968.3.29 |
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| 短編成の貨物列車には補機が付かない。車掌車がなく、後部標識板もない。 （生田原ー常紋信号所） 1968.3.29 |
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| キハ２２気動車が行く。雪国での気動車は雪掻きのため単車ではなく２両でいく。 （生田原ー常紋信号所） 1968.3.29 |
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| 補機の受持ちの遠軽機関区。 1968.3.29 |