房総への基地としてC57、C58、D51が配置された大きな鉄骨構造の矩形庫機関庫を持つ機関区であった。

機関庫前で整備中のC58291　　　　　　　　　　　　1966.10.21	1967.1.22

上路式転車台　　　　　　　　　　　　　　　　　　1966.10.21	転車台穴の壁は枕木製　　　　　　　　　　　　1968.2.7

転車台上のD51　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1968.2.7		C57がぎりぎりに載る。　　　　　　　　　　　1968.9.5

機関庫からの橋は暖房管用か。　　　　　1968.2.7	機関庫の千葉寄り憩う機関車　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1968.9.5

機関庫内部　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1968.5.30	1968.9.5

右奥に給水タンクが見える。　　　　　　　　1968.5.30	フォークリフトにより給炭中。　　　　　　　　　1968.5.30	DD13が従事してきた。　　　　　　　　　1968.5.30

アッシュを人海で貨車に詰め込み	機関車の清掃風景　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1968.5.30

救援車　元ﾏﾆ31　　　　　　　　　　　　　1967.1.22	救援車　スエ3036　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1967.1.22

窓からC58229が見える。　1968.5.30	夕暮れの給砂塔　　　　　　　　　　　　　　　　1968.11.14	出区を待つ機関車群　　　　　　　　　　　　　　　1968.11.14